BMLとは?
データ放送向け記述言語【BML】
データ放送で使用されているプログラミング言語BML(Broadcast Markup Language)はHTMLをXMLのルールに従って再定義したXHTMLがベースとなっています。 XHTMLの必要な機能だけに絞り、放送特有の機能を追加した言語です。
BMLのスクリプトは、ECMAスクリプトという言語が使用されています。ECMAスクリプトは、JAVAスクリプトを標準規格化したものでJAVAスクリプトに近い言語です。
BMLの問題点
データ放送記述言語であるBMLはARIB(社団法人電波産業会)が定めた日本独自の言語です。
htmlなどの世界中で使用されている言語ではないため、海外からのツール登場も期待できません。
さらに、データ放送が始まる前までは「BMLを扱えるプログラマが存在していなかった」。
国策によって半ば強制的に使わざるをえないBML、データ放送番組制作者たちは未知の領域で手探りをしているようなものです。




